梨郷小学校職員室

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◎ただ今、読書週間です。本の読み聞かせをしてもらいました。


◎「いちごの収穫」かわいらしい、真っ赤ないちごの実が毎日収獲できるようになりました。

◎「心肺蘇生法講習会」消防署の方のお話を３～６年生の児童も一緒に聞かせていただきました。



  

　去る６月２１日（日）、梨郷小学校大運動会が行われました。天気にも恵まれ、雨の心配は全くせずに開催することができました。スローガンの「一人一人が燃え上がれ！！全力で戦い勝利をつかみ取ろう龍樹っ子」の通り、児童一人一人が熱く燃えた運動会となりました。成績は、優勝：白組、応援賞：白組と、白組の「完全優勝」となりました。健闘及ばず涙を飲んだ赤組でしたが、全力を尽くしての結果ですので、悔いはなっかたことと思います。運動会当日の様子をお伝えします。
　
◎堂々の入場行進です。
◎１年生による開会の言葉
◎優勝旗返還
◎各組誓いの言葉とエール
◎赤組の陣地絵です
◎白組の陣地絵です
◎大玉転がし
◎３・４年生団体種目「タイフーン２９号」
◎８０M走（２年生）
◎地域の方によるまり入れ（オープン種目）
◎胸を張れ！赤組！

　保護者の皆様、地区の皆様、ボランティアの皆様、とたくさんの方々よりご支援いただき、お陰様をもちまして大成功の運動会となりました。
子どもたちの活躍ぶりに大きなご声援、温かい励ましのお言葉を頂きまして、誠にありがとうございました。





  

　２１日には運動会が行われます。４～６年生では２代目「チーム龍樹」がよさこいソーランの練習をがんばっています。
　今日、初めてはっぴを手にした４年生は大事にはっぴを抱えながら、うれしそうな表情を見せていました。
　本番に向けて、踊りも揃うようになってきました。２代目「チーム龍樹」の第１回公演は間もなくです。
　当日の演舞にご期待ください。

  

６月１７日（水）、運動会総練習が行われました。入場行進、開閉開式、協議練習などを行いました。暑い中でしたが、赤組も白組も真剣に取り組みました。




  

　運動会の練習を毎日がんばっています。今日は、赤組の応援の様子をお知らせします。
　赤組も声を張り上げ、完全優勝目指して練習に励んでいます。
　赤組の応援も本番が楽しみです。  

運動会の練習を毎日がんばっています。今日は、白組の応援の様子を紹介します。
エールの練習では、体を大きく反らせて声を張り上げています。
３８名の白組ですが、大きな声が出てきました。本番が楽しみです。  

先日、収録されたラジオ番組「ちびっこ元気ボイス！」の放送予定が２回だったのですが、３回に増やしてもらうことになりました。
当初、１回の予定だった「学級紹介」のコーナーを２回に増やしてもらうことになったため、学級紹介の時間が増えました。

１・２・３年生の発表は６月１０日（水）の午前９：００～です。再放送は１０日（水）の午後５：４２～、１１日（木）の午前１１：１３～、１３日（土）と１４日（日）の午前９：００～です。再放送を入れると計５回になります。

４・５・６年生の発表は６月１７日（水）の午前９：００～です。再放送は１７日（水）の午後５：４２～、１８日（木）の午前１１：１３～、２０日（土）と２１日（日）の午前９：００～です。再放送を入れると計５回になります。

ラジオ　エフエムＮＣＶおきたまＧＯ！　ＦＭ８３．４ＭＨＺで放送されます。ぜひお聞き下さい。
  

　昨日、公益信託荘内銀行ふるさと創造基金から助成金を贈呈していただきました。
　このお金を梨郷小学校の食農・食育活動に活用して参ります。

  

沖郷小学校の６年生との交流学習が行われ、龍樹山登山を行いました。
齋藤喜啓さんと大友一彦さん、横澤和弘さんからご協力いただき、無事に登山することができました。

南陽市が一望できる所で景色を眺めながら、梨郷小の６年生は手作り弁当を食べました。

最後は、沖郷小のみなさん一人ひとりと握手しながらお別れしました。
天候は、あまり良くありませんでしたが、楽しい交流となりました。
  

１４：００から６年生の田植えが行われました。田んぼの先生である島崎眞吉さんの水田をお借りし、６年生１５名が苗をていねいに植えました。

秋の収穫が楽しみです。  

今年の運動会（６／２１）のスローガン決まり、６月２日の全校集会で児童会運営委員の皆さんより発表となりました！
「一人一人が燃え上がれ！！全力で戦い、勝利をつかみとろう　龍樹っ子」というテーマとなりました。これから運動会までの２週間余りの期間、このテーマのもと、赤も白も様々な準備や練習に全力でがんばってほしいものです。


１年生の生活科の授業風景です。木陰の涼しい場所でアサガオを観察しています。


  

6月2日、「いのちと絆の授業」をおこないました。講師に宮城県亘理町の「亘理おらほのいちご生産組合」さんから２名、福島市の「NPO法人シャローム」さんから２名をお迎えしました。亘理おらほのいちご生産組合さんは東日本大震災で大きな被害を受けながらも、いちご作りを再開され、今がんばっていお話、同じく震災後の原発の放射能の影響で、福島でひまわり栽培が難しくなり、全国各地にひまわりの種を送り、栽培・収穫された種でひまわり油を作っているシャロームさんのお話をお聞きしました。いずれも人と人との絆やつながりを大切にしながら困難な状況を乗り越え、前を向いて精一杯がんばっていらっしゃいます。子供たちは講師の先生のお話を真剣にな様子で聞いていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





講師の先生方をお見送りする際、シャロームさんからひまわりの種を贈呈していただきました。これから種を植え、大切にひまわりを育て、たくさん種を収穫できるようがんばっていきたいと思っています。